Briller日記

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作業マーケット作品紹介② キャンドル

こんにちは!
Futurスタッフの佐藤です。
今日も作業マーケットの試作品、キャンドルについてご紹介したいと思います!

作り方は、
①容器に砕いてあるろうそくを入れる
②かざりを1つ入れる
③アロマオイルを3滴たらす
④大人に報告し、レンジに入れて溶かしてもらう
⑤冷蔵庫で冷やす
です!

こちらも手順書を用いて進めますが、クリップよりも工程は少し複雑なため一人で作るのは難しい子もいます。
もちろん「子どもたちが手順書を読み一人で作品を完成させる」ことも目指していますが、④のように大人に報告することや、「どこがわからないか」を自分から相手に発信できることも目標にしています。
就労においては、作業内容の理解力や手先の動きのみでなく、作業中の人とのコミュニケーション(やりとりの力)も必要だと思っています。

①容器に砕いてあるろうそくを入れる
→容器を見てどのくらいのろうそくを入れるか、これも『適量』の練習になります。
②かざりを1つ入れる ③アロマオイルを3滴たらす
→数字に触れる機会を作るため、あえて数を指定しています。
④大人に報告し、レンジに入れて溶かしてもらう
→先述したように、作業における人とのコミュニケーション能力(特にやりとりの力)を養います。

クリップでは商品として決められた色や配置を再現することを促しましたが、キャンドルは色・飾り・アロマオイルは子どもたちに選んでもらい、少し自己表現できる作品として設定しました。
決められたものを作ることだけでなく、自分で選択し表現できることも大切だと思っています。
自分の好きな色や飾りのキャンドルが完成すると、子どもたちも嬉しそうな表情になっていました!
作る楽しみも感じてもらえたら嬉しいです!

行事の狙い

・数の認識を促す
・『適量』を判断する
・作業におけるコミュニケーション能力を養う
(報告する、わからないところを聞くなど自分から発信すること)
・作品を通して自己表現をする

得られるスキル

・作業手順書を見ながらの課題遂行
・数の認識
・『適量』の判断
・作業におけるコミュニケーション能力